風邪の症状別 足湯法

セラピーやよしのブログにようこそ!

 

急に寒くなりました。

あ~体調崩す方が増えるな。。そう

思ったら、自分が喉をやられ

なんか熱でそう(;’∀’)状態になりました。

日曜日のことです。

 

そこで、昼間 お薬飲んで

しばらくマイナスイオンのマットで

寝ていました。

1時間ぐらいかな

汗が出てきて

楽になりました。

 

昔は 薬飲んで、そのまま

無理して仕事して

結局、悪化していました。

 

体調崩したら、やっぱり休養する

これですね

薬飲もうが、休養とらないと

ダメなんですよね。

季節の変わり目の風邪は

体調の調節でもあるようですから

調整中は活動を停止しないと

調節できないんです。

 

と 自分にも言い聞かせました 笑

 

さて 風邪ひいたときの

知恵袋!!!!!

 

*胃とかお腹の消化器系の風邪

膝が隠れるぐらいまでの深さの脚湯

 

*喉の痛み

くるぶしまで浸かるぐらいの足湯

 

 

 

 

 

 

 

どちらも 入浴時より2度ほど高い温度が

望ましいです。

(42度~45度)

温度が下がらないように、差し湯したり

バスタオルなどで、覆うとか。

6分ほど 行います

乾いたタオルでしっかり拭く。

赤くなってない足はさらに2分。

水(お茶でない方が望ましい)を飲んで、寝る

 

やってみてね!!

 

10月9日月曜日

祭日も 予約受付中です。

(14時以降の空き)

体調が崩れかけている方も

すでに体調不良の方も

ツボで体を調整してみませんか

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