免疫を上げる温度とは

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病気になった時(癌や難病、その他)

対応策として

または予防策として

すべて免疫を高める事が大事とでてきます。

免疫。。。

体温を上げることですね!!!

 

36,5度 健康体。免疫力旺盛

37度 体内酵素が活発化

37,5度 菌やウィルスに強い状態

反対に

35,5度 自律神経失調症、アレルギー症状

35度  がん細胞が増加する温度

 

この暑い暑い夏に

完全に体を冷やしきっている状態の私たち。

これから 体の異変が出てきますよ~

 

体の内部の温度を上げることを意識しましょうね。

温泉や運動 いいですね!(^^)!

 

腸内細菌が乱れると波動も下がるらしい。。

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よく波動という言葉を耳にしませんか?

波動とは、、

皆さんが知っているところで言えば

水面に起こる水波

音波、地震波などが

振動として次々に伝えられていく現象。

 

私たちを取りまいている物すべてに

波動があります。

その波動が高いと良い出来事を引き寄せます。

低いと悪い内容を引き寄せます。

 

だから みんな

波動を高くしたいんです。

でもですね、なんと

腸内環境が悪いと波動も下がるらしいです。

 

大変!!!

 

便秘の方

下痢しやすい方

コロコロうんちしか出ない方

寝る前に食事をとる方

カップラーメンやお菓子を

主食のように食べる方

 

 

やばいですよ。。

 

腸内環境整えましょうね。

それだけで波動が上がり

運気があがるのです。

 

じゃあ、どうすれば腸内環境が整うのか?

まずは

夕飯は寝る3時間前に終わらせる。

1か月、ポテトチップスやスナック菓子は

やめてみる。

生野菜を心がけて摂取する。

 

そのあたりから始めてください。

 

実際、腰痛や肩こりも

8割は腸内環境の悪さからきています。

 

夏バテしないように今のうちに

整えましょうね!(^^)!

 

 

 

 

最近はやりの腰痛

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最近多い症状は

「腰痛」です。

で、ほとんどが 腸からの腰痛です。

 

その場合、足裏もむくんでいます。

 

生理痛があるかたはわかると思いますが

だいたい腰痛も出ますよね、

 

別に重たいものを持ったり、

長く歩いたわけでもないのに。

生理中は腰痛のある方が多いです。

 

ようは子宮の炎症が腰痛として

出てくるわけです。

 

だったら 腸の炎症も当然

腰痛として出てきますよね。

 

そうかな~と思ったあなた

食事を思い切って減らしましょうね。

(腸を休ませる)

 

腸の炎症は

腰痛、花粉症、肩こり、頭痛

を引き起こします。

 

腸は大事ですね!!!

 

やはり足湯とふくらはぎマッサージは最強

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前回のブログで、母の膝の痛み緩和に

足湯をして、ふくらはぎマッサージの

ことを上げましたが、

これは膝の痛みだけに限った事

ではありません。

 

腰痛、足のだるさ、足がつる、

病気のための麻痺

生理痛、不眠、

高齢の方でお風呂に入れない方

などなど

実に様々な症状に効果あり!

 

反対いえば、それが基本って事です。

 

お悩み中の方、やらない手はないですね。

 

さて、母は 昨日実行してから

痛みは落ち着いています。

それで、今朝もやってみました。

 

 

 

 

 

 

ふくらはぎは昨日より、

かなり柔らかくなっています。

 

今日は仕上げに

アロマの痛みに効くクリームを

ぬってあげましたよ。

 

ディープブルーラブ

115g 5900円

 

 

 

 

 

 

 

ウィンターグリーン。ペパーミント。

ユーカリ。ヘリクリサム。イランイラン。

ブルータンジー。ジャーマンカモミール他

 

スポーツ後の筋肉疲労、肩こりなどにもOK

 

セラピーやよしで購入可能

 

10年は膝にシップを貼っていた母。

シップもお薬ですから

なんらか副作用があるのと

だんだん効かなくなってきます。

 

これで、痛みが治まるなら絶対いいですね!!

 

膝関節症の痛みで泣きをみる母

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うちの母は早い段階でひどい膝関節症で

手術も進められましたが、しないまま

10年たちました。

この2年は 年齢を重ねたのもあり

痛くて歩けないことも多くなりました。

 

今朝も 痛くて痛くて

昨晩は痛みで寝れなったそうです。

本人は、痛すぎて止まらない痛みに

もうどうしていいかわかならい状態にいました。

これ、周りもどうしたら

いいかわからなくなるんですよね。。

 

でもこれは本当に

膝関節の部分が痛いのでしょうか?

関節部分をどうにかすればいいのでしょうか?

 

今までの状況をよ~く思い返してみると

*うずく

*痛み止めが効かない

*シップはやや効く

*時に水がたまる

*見た目、立ち姿を後ろから見ると 

 両足がOの字に開いている

*病院では高齢なのでしょうがない、痛み止めとシップで

 なんとか痛みと付き合っていきましょう。との診断

 

 

さあ、どうするかな~

で やったことが

 

ミネラルを入れた足湯

    と

ふくらはぎのマッサージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミネラルの入浴剤を入れたお湯で足浴

(天然ミネラルの入浴剤は温まり効果が早く、

細胞の元になるから)

10分ほど足浴

 

その後に トルマリン入りのジェルで

ふくらはぎを優しくマッサージ

(トルマリンは痛み緩和、リンパ流し効果)

 

触ってみると ふくらはぎは、がっちがっちでした。

(>_<) お母さん、気づかなくてごめんよ~

 

さてその結果、痛みは引いたそうです。

ぐっすり寝ていました。

 

なぜ効いたのでしょう!?

① 体内の気、血、水の流れが悪かった

② ふくらはぎが 固いので歩くたびに

膝に負担がくる

以上が 膝に炎症を起こし、痛みになっていたので

まずは流れを良くしたら

それだけでOKなんです。

 

足湯はバケツでもOK,

写真ようなものはホームセンターなどで売ってます。

2千円前後かな。

ふくらはぎマッサージ、誰でもできるやり方です。

簡単なので、希望者には お教えしますよ。

 

体の痛み、不調を考えたとき

体内の気血水がせせらぎのように綺麗に

流れていること。

それには体内が汚れてないこと!

もうすべて、それにつきます。

 

そこを無視して、健康はあり得ませんからね。

 

*ふくらはぎマッサージだけでなく

体の不調の改善方法のご相談会

随時やっています。

お気軽にお問い合わせくださいね。

春は肝、胆の負担のかかる季節。

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セラピーやよしのトイレは

まだ桜が見れます!

 

 

 

 

 

忙しくて見れなかった方もいらっしゃるようですので

もう少し、このままにしておきましょうかね。!(^^)!

 

さて、だるさが出やすい春。

東洋医学では この時期

肝、胆の疲れが出やすいんです。

 

肝、胆は 体的には

大きな筋を司どっています。

だから、ぎっくり腰や、寝違いや

足がつる、、なんて症状がでてきます。

 

また顔では目ですね。

目、疲れやすくなりますよ~

 

そして、肝臓に負担がかかる季節なので

解毒が大変。

薬飲んでいる方、お酒を結構飲んでる方

気をつけましょうね。

 

ただ、お酒大好きで毎日飲む方は

解毒を促進するために

汗が出るぐらいの運動をするといいそうです。

汗=解毒

 

それも無理!

お酒減らすのも無理!

そんな方は

やよしの整体中に寝ていただいてる

ビーマーのマット

ぜひ、手に入れて毎晩寝てください。

寝ている間に

きっちり解毒してくれますよ。

 

 

 

89歳の方の新規のお客様

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今日の新規のお客様。

89歳の男性、

車を運転してこられました。

 

心配していましたが、

車の運転も軽やか。

やよしの整体部屋の2階までの足取りも軽やか。

 

骨はしっかりしているし

視力もいいし、

何と言っても 笑顔がいい!!

 

89歳と言ったら 父が亡くなった年齢。

2年認知症で1年施設で車椅子生活だった父

こうも違うのか~とびっくり。

 

その方は

年も取ったので、肩が凝って。。

 

そういってありました。

 

これにもびっくり。

なんてお元気な!!

 

人間の憧れる姿だな~と思いました。

 

今日も素敵な出会いに感謝です。

舌磨きはガン予防って知ってました?

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突然ですが 皆さん

歯磨きは 疑いなく

毎日行っていると思います。

 

それは なぜですか?

虫歯予防のため?

 

もちろん そうですね。

 

でもね なんと

ガン予防肺炎予防になるというから

驚きです。

 

口には 歯をよく磨く人で

1000~2000億個の菌がいて

磨かない人は

4000~6000億個の菌がいます。

 

口の中の汚れは通常

唾液の自浄作用で洗い流されるんですが

年を重ねると唾液の分泌が減って

菌が定着してしていきます。

 

菌=ブドウ球菌、カンジタ菌、肺炎菌、

インフルエンザ菌、他様々 700種類

そして、舌にはびっしり菌が

こびりついているんです。

そして それを飲み込んしまい

結果全身にめぐってしまいます。

 

なので、舌磨きでこの菌を減らすことで

肺炎はもとより、消化器系のがん予防に

有効なんです。

 

 

 

 

 

 

年を重ねて方は特に口腔ケアは重要です。

特に舌磨きは念入りにお願いいたします。

歯ブラシはごく細がいいそうです。

 

ウィルスによる病気、

私たちは外に目を向け、マスクをすれば安心と思っていますが

実は自分の中にウイルスを持っていたんですね。

 

お~こわ (;’∀’)

 

冷え性改善法

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もうすぐ桜に会えますね。

毎年、桜の時期は何度も桜に会いにいきます。

 

まさに見に行くのではなく

会いに行きます。笑

 

さてさて。こんなに暖かくなってきても

体の冷えている方は非常に多いです。

冷えていると様々な病気を引き起こします。

ガンも冷えが大好物。

 

では冷えはどうやって改善したらいいんでしょうか!?

一番大事で、効果あるのが

いつもニコニコ笑っていること。

 

えっ。そんなんでいいの!?

いいんです。

 

笑えば血流がよくなり冷え改善です。

 

プラス

腸活ですね。

腸のデトックスです。

これについては、弥吉までご相談ください。

 

さあ、明日から笑顔多めで時折

思いっきり笑いましょう!!!

人の意識が体を動かしてるんだな~

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長く生きていれば、

転んだり事故で怪我したり

仕事で傷めたり、などなど

まあ体に

色々刻んでますよね。

 

それが昔の出来事でも、古傷が痛むという

言葉があるように、

体は季節(梅雨時や寒い時)や加齢により

昔痛めた部分がうずいたりしてきます。

うん。

それはそうなんですが 今痛くて

動かせない箇所があったとしても

実はその部分の1割は

少し不自由であってもしっかり動くはずなのです。

 

自分で

「ここは痛くて動かない」と決めてしまったがために

心のブレーキが働いて動きにくく

してしまってることがあるようです。

 

自分はここを痛めているから。。

この部分は弱いから

今までここを酷使してきたから

 

いろんな事を想って

ブレーキをかける

もったいないですよね。

 

もし、動かすと痛い部分があれば

一度チャレンジしてみて下さい。

 

目をとじて

しっかり動いている姿を思い浮かべる

そして深呼吸。

 

そのあと動かしてみると

あ~ら不思議

うごく!!!!!!

痛くない!!!!!

 

みたいなことが起こるかもですよ。

 

私が体を整体する場面では意外とある事なのです

!(^^)!