陽(ひ)と共に起きて陽(ひ)と共に寝る

セラピーやよしのブログにようこそ!

日の暮れるのが早くなりました。

ちょっと寂しいような

時間が短くなった感じで損したような

気分です。

 

昔から健康法の一つで

「陽と共に起きて

陽と共に寝る」というのがあります。

 

それが体内時計を正常に保つ方法なんです。

でも 現代は電気の出現で 夜中までも

明るくいつまでも 起きていられます。

 

人は起きているときに 交感神経が活発になり

寝ていると時に 副交感神経が優位になります。

その夜の副交感神経が

体の傷ついた細胞の修復をします。

 

と言う事は寝る時間が少ないと

修復が行われなくて

どんどん体が壊れていくことに。。

 

やはり、自然の摂理道理に生きるのが

健康の秘訣ですね。

 

だって神様は 自然に元づいて

私たちを作ったんですから。

 

今の時期、夕方早くに暗くなります。

いくらんなでも その時間から寝るのは

至難の技です。

だったら せめて夜11時までには寝ましょう!

これは体内時計を正常にし、

修復ホルモン、メラトニンの分泌を良くすることに

役立ちます。

 

それでは 今宵は  see you~

 

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